協会ニュース 『陶説』平成21年12月号より
▼例年1月号で謹賀新年の名刺交換を行なっています。料金は1ワク1万円、何ワクお申し込み下さっても結構です。住所・芳名・電話・役職名などをご記入の上、編集部までFAX(03-3292-7125)して下さい。12月初旬まで受 … 続きを読む
▼例年1月号で謹賀新年の名刺交換を行なっています。料金は1ワク1万円、何ワクお申し込み下さっても結構です。住所・芳名・電話・役職名などをご記入の上、編集部までFAX(03-3292-7125)して下さい。12月初旬まで受 … 続きを読む
▼「第49回日本陶磁協会賞受賞作家展」が平成20年2月4日(月)から9日(土)まで、東京日本橋の壺中居で開催されます。今回は歴代受賞作家49名が「茶の湯の器」をテーマに、渾身の力を込めた珠玉の作品50点余を一堂に会します … 続きを読む
▼2月4日(月)午後1時半より「平成19年度日本陶磁協会賞」選考委員会が、壼中居二階応接間で開かれました。出席者は梅澤信子、黒田和哉、宮島格三、弓場紀知、金子賢治、唐澤昌宏、森孝一の7名。長谷部満彦、中ノ堂一信、西田宏子 … 続きを読む
▼「第49回日本陶磁協会賞受賞作家展」が平成20年2月4日(月)から9日(土)まで、東京日本橋の壺中居で開催されます。今回は歴代受賞作家49名が「茶の湯の器」をテーマに、渾身の力を込めた珠玉の作品五十点余を一堂に会します … 続きを読む
▼平成19年度「日本陶磁協会賞」の選考委員会が、2月4日(月)午後1時半より目本橋・壺中居2階応接室にて開かれました。今回は、候補者として協会賞24名、金賞21名の推薦を、下記の推薦者よりいただきました。 推薦者は、石崎 … 続きを読む
▼5月10日(土)の東茶会において、日本陶磁協会が懸釜を担当することになりました。 濃茶席 (社)日本陶磁協会本部 薄茶席 (社)日本陶磁協会本部 点心席 辻留 場 所 東京美術倶楽部(港区新橋6-19-15) 日 … 続きを読む
▼2007年度日本陶磁協会賞・金賞受賞記念「三原研・鯉江良二展」が8月22日(金)から30日(土)まで、和光並木館5階和光並木ホールで開催されます。今回会場には、鯉江氏の海外での制作活動の一端を伝える壺、甕、茶碗、酒器な … 続きを読む
▼2007年度日本陶磁協会賞・金賞受賞記念「三原研・鯉江良二展」が8月22日(金)から30日(土)まで、和光並木館5階和光並木ホールで開催されます。今回会場には、鯉江氏の海外での制作活動の一端を伝える壺、甕、茶碗、酒器な … 続きを読む
▼2007年度日本陶磁協会賞・金賞受賞記念「三原研・鯉江良二展」が8月22日(金)から30日(土)まで、和光並木館5階の和光並木ホールで開催されます。今回会場には、鯉江氏の海外での制作活動の一端を伝える壼、甕、茶碗、酒器 … 続きを読む
▼平成20年度の会員のための陶磁研究会を次のように開催いたします。 [10月研究会] 「茶人のまなざし 森川如春庵の世界」 場所 三井記念美術館・レクチャールーム (中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7階 電話0 … 続きを読む
▼平成20年度の会員のための陶磁研究会を次のように開催いたします。 [10月研究会] 「茶人のまなざし 森川如春庵の世界」 場所 三井記念美術館・レクチャールーム (中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7階 電話0 … 続きを読む
▼平成20年度の会員のための陶磁研究会を次のように開催いたします。 [11月研究会] 「岩崎男爵の古伊万里─華麗なる色絵の世界─」 場所 静嘉堂文庫美術館講堂 (世田谷区岡本2-23-1 電話03-3700-000 … 続きを読む