◆2025年度 日本陶磁協会賞・金賞受賞記念 高橋奈己・三原 研 展のご案内◆
2026年10月に、日本橋・壺中居(東京都中央区日本橋3-8-5)にて開催の予定です。
開催の詳細については、『陶説』誌上、協会ウェブサイトにてお知らせいたします。
2025年度「日本陶磁協会賞」の選考委員会を、2月5日に日本医事新報ビル会議室にて開催しました。選考委員の出席者は、赤沼多佳、石﨑泰之、伊藤潔史、伊藤嘉章、唐澤昌宏、川島公之、黑田耕治、瀬津勲、中ノ堂一信、森孝一の十氏でした。
選考に先立ち、美術館・博物館の学芸員、美術ジャーナリスト、ギャラリー関係者、陶芸家(金賞受賞作家)で構成された推薦委員が、協会賞候補として3名まで推薦しました。推薦委員から寄せられた候補者の得点数をもとに上位候補者のリストを作成し、得点数を伏せたかたちで選考委員に提示しました。選考委員はそれぞれ3名を選び、1位3点、2位2点、3位1点として投票を行い、その結果をもとに協議のうえ受賞者を決定しました。
◆2025(令和7)年度日本陶磁協会賞・金賞◆
日本陶磁協会賞 高橋奈己[たかはし・なみ]
受賞理由
鋳込みと丁寧な磨きの仕事を一貫して続け、独自の造形美を確立した。茶の湯や展覧会を通じた学びに積極的で、近年はその知見が表現に反映されている。その姿勢と新たな展開を今後に期待しての選出となりました。
経歴
- 1997年
- 武蔵野美術大学短期学部専攻科(陶磁コース)卒業
- 1997-99年
- ファエンツァ国立陶芸美術学校在籍(イタリア)
- 2016年
- 第63回日本伝統工芸展 新人賞(17~25年入選)
第50回女流陶芸展T氏賞 - 2017年
- 第42回日本陶芸展 茨城県陶芸美術館賞
- 2018年
- 第11回現代茶陶展TOKI織部大賞
- 2024年
- 第16回現代茶陶展TOKI織部優秀賞
日本陶磁協会賞金賞 三原 研[みはら・けん]
受賞理由
伝統的な産地とは異なるかたちで、島根の風土に根差し、土と焼成による根源的な造形を一貫して追求。土肌を活かした力強い焼き締めは国際的評価も高く、近年はさらに展開が拡がり研ぎ澄まされている。その揺るぎない姿勢と存在感が高く評価されました。
経歴
- 1958年
- 島根県簸川郡(現・出雲市)佐田町生まれ
- 1988年
- 日本伝統工芸中国支部展 知事賞(93年)
- 1995年
- 茶の湯の造形展 優秀賞(05,06,12,17年)
- 2001年
- 茶の湯の造形展 大賞(08年)
- 2002年
- エネルギア美術賞(エネルギア文化・スポーツ財団)
- 2006年
- 第1回パラミタ陶芸大賞展 準大賞
- 2008年
- 2007年度 日本陶磁協会賞
2025年度 日本陶磁協会賞・金賞受賞者選考経緯
日本陶磁協会賞
◉推薦委員による協会賞候補 *得票数および氏名、カッコ内は金賞カテゴリでの得票数
6点 井口大輔・五味謙二・高橋奈己・戸田浩二
5点 稲崎栄利子・澤谷由子
4点 石橋裕史・井上雅之(4点)・植葉香澄・高橋朋子・富田美樹子(1点)・林茂樹・松永圭太・見附正康・牟田陽日
3点 今西公彦・伊村俊見(1点)・小林佐和子・西條茜・竹内紘三・谷穹・津守愛香
2点 猪倉高志・池田省吾・井戸川豊・植松永次(1点)・大石早矢香・加藤智也・佐藤雅之・佐藤典克・高柳むつみ・田原崇雄・田淵太郎・豊増1雄・中井川由季・中里太亀・中村康平・中村清吾・奈良祐希・二階堂明弘・藤笠砂都子・星野幸・七代水野半次郎・森山寛二郎・山田洋次
1点 青木邦眞・赤塚幸恵・淺田浩道・安藤雅信・猪飼祐一・井口雅代・石田和也・泉田之也・伊藤文夫・稲富淳輔・稲葉周子・稲吉オサム・井上尚之・今井完眞・今泉毅・6代上田直方・上田勇児・打田翠・内村慎太郎・浦郷正一郎・大上裕樹・大松孝寿・大嶺實清(1点)・岡田優・岡田泰・岡田裕・小野哲平(1点)・梶原靖元(2点)・金重周作・金重潤平・金重陽作・兼田昌尚・かのうたかお・岸野寛・木野智史・キムホノ(1点)・興梠宜伸・古賀崇洋・小島憲2・後藤秀樹・近藤高弘(1点)・今野朋子・小枝真人・酒井智也・酒井博司・坂本章・坂本拓磨・坂本素行・澤田勇人・下沢敏也・鈴木由衣・須浜智子・世良彰彦・高田谷将宏・高力芳照・田中佐次郎(1点)・田中知美・田上真也・田村文宏・津金日人夢・辻村塊・辻村史朗(2点)・辻村唯・富田啓之・長江重和(1点)・中田一於・中根楽・中村和樹・野村直城・橋本知成・八田亨・浜野まゆみ・早川嘉・早助千晴・東田茂正・福島武山(2点)・福本双紅・古谷和也・伯耆正一・細川敬弘・堀野利久・五代眞清水藏六・松井康陽・松井利夫・松田共司・松田百合子・松田米司・松林豊斎・丸田宗彦・三上亮・道川省三・南正剛・宮本雅夫・宗像利浩・望月集・森岡希世子・安永正臣・安永頼山・矢野直人・山田和・山本佳靖・由良薫子・𠮷田幸央・吉田喜彦・吉村茉莉・渡部味和子
推薦委員による推薦理由 [得点上位15名]
井口大輔
「プリミティブとモダンを行き交う作品。国内外を自由に行き来し発表する力。」
「錆びた鉄や石のような時を感じさせる表情とモダンな造形と模様を両立させた。」
五味謙二
「焼成と磨きを重ね、土が有する地球の記憶を表出させ、五味独自の趣き深いマチエールを出現させる。立体造形のみならず、茶陶でも豊かな作風を展開させている。」
「大きな造形作品から、実際に使用が出来る器まで幅広く作陶できるが、何よりの魅力は重量感を感じさせる造形作品であろう。」
高橋奈己
「果実などモチーフに鋳込み成形した白磁の作品は、現代生活に相応しい、シンプルな造形であるものの、誰が見ても『高橋奈己の作品である』と分かるほど明快で、着実に作家としての個性を築き上げてきた。」
「型から出した作品を磨きに磨き、エッジが立ったフォルムを作り上げ、そこに彼女らしい緊張感が生み出されていると思います。すなわち『鋳込』の奈己ではなく、『磨き』の奈己といっても過言ではありません。」
戸田浩二
「戸田さんのトライは『限界値を遙かに超えた造形になっていた』。彼は現在、陶芸家の中で、最も地球の重力に対しての挑戦をなさっている作家です。」
「切れるような繊細な作品に穴窯ならではの焼き上がりを求め続ける拘り。緊張感に満ちた作品は、近寄りがたくも清々しい。」
稲崎栄利子
「小さく繊細なパーツを集合させた造形は、極限まで陶の脆さを感じさせる一方、コズミックな広がりを感じさせる独自の世界観を確立している。」
「ミクロからマクロに通底する世界の成り立ち、構造を陶という媒体の特性に則って探究していることに真の価値があると思う。」
澤谷由子
「繊細な紋様と鮮やかな色彩で、伝統的な手法の作品を現代的な解釈で数多く実現させ、陶磁器の新たなマーケットを獲得。」
「数々のグループ展に出品し、新里明士氏とのコラボレーションを試みたり、『東美アートフェア2025』で大型の作品に挑戦したりと、新しい展開への模索が見られた年であった。」
石橋裕史
「サンドブラストを使い、釉を削っていく独自の技法で、日本陶芸展など数々の受賞歴を重ねてきている。」
「伝統工芸の世界に別のジャンルの技法のサンドブラストを施した「彩刻磁」という技法を確立し、毎年真摯に作陶に取り組まれている。」
井上雅之
「陶を素材とし轆轤と手捻りで成形し、パーツを組み上げ構成的で造形的な作品を発表し続けている。空間構成がおもしろく、大きな作品でもリズム感を感じる軽みがあったり、存在感の強い作品であったり多彩である。」
「大型作品と小作品との関係性の呈示。」
植葉香澄
「絵付けと造形の双方に独自の世界観を盛り込み、唯一無二の作風を確立している。」
「造形力は抜群であり、色絵金銀彩のバランス感覚においても群を抜く。特に、陶芸が-、やきものが-と思っているのではない人々の心をも魅了する力の大切さに気付かされる。」
高橋朋子
「金銀箔を用いた透明感のある加飾と現代的デザインを調和させている点。」
「自然への畏怖、慕情を清らかに表した金銀箔の幾何学模様は新しい磁器表現の域を拓いています。」
富田美樹子
「盛絵の技法で富田美樹子調と言われる模様を確立し、その作品で数々の個展を行っていること。」
「独特のフォルムと絵付けによる類を見ない独自の世界は他を寄せ付けない世界観を持っているから。」
林茂樹
「磁土と鋳込成形だからこそ引き出せる素材の魅力を最大限に活かしながら、そこに独自のSFの世界観を持ち込んで、唯一無二の作風。」
「量産技法である鋳込みを造形技法に用い、磁土がもつなめらかさを最大限引き出し、自身が思い描くヒーローを出現させている。産業的な技法を自身の表現へを昇華させ、現代における新たな土の造形、やきものの可能性を拡張した作家といえよう。」
松永圭太
「建築的な発想で造形し、土や泥漿の性質を使いこなし、崩壊ギリギリの緊張感を持つ陶作品を作った。」
「拠点とする美濃の産業・文化的な背景を、そこで生まれ育った実感をふまえ率直に解釈して技術的な立脚点としたうえで、ご自身の人生や私的な視点を織り込んだ造形は、まさに今見たい、現代の仕事だと感じる。」
見附正康
「極細の筆から描かれる文様は繊細で妖艶さを宿す。全てをフリーハンドで描き、破綻のない世界観へとまとめ上げる。九谷伝統の赤絵を絵画的表現にまで高めたと言えよう。」
「加賀赤絵細描という伝統技法を用いて、新しい構図で現代的に表現している点。」
牟田陽日
「神獣や古典図案を自然と人間の間をつなぐ翻訳物として捉え、現代的な色絵磁器へと再構成する姿勢は独創的である。近年の人物像シリーズでは、山女・山姥など曖昧な境界に立つ存在を描き、日本的自然観の象徴である山海と重ね合わせることで、虚像と実像の交錯を鮮やかに提示している。」
◉選考委員投票結果 *1位(3点)、2位(2点)、3位(1点)で算出
15点 高橋奈己
12点 戸田浩二
8点 五味謙二
8点 見附正康
4点 井口大輔
5点 稲崎栄利子
5点 澤谷由子
さらに推薦委員の得点数の1位に3点、2位に2点、3位に1点を加算した結果、最終順位の上位3名は、
18点 高橋奈己
15点 戸田浩二
11点 五味謙二
高橋奈己氏は、選考委員による投票で15点という最高得点を獲得し、選考委員会では以下の点が評価されました。
・造形美と緊張感: 作品の品が非常に良く、心地よい緊張感がある。造形において無駄(打殺)がなく、洗練されている。
・独自の技法と普及:型を基本としながらそれを削り出す手法を用いており、緻密で洗練された仕事を基礎に置いている。また、作品が比較的手に取りやすい価格帯であることも、年ごとにファンを増やしている要因として評価された。
・ぶれない姿勢:自分の造形を1貫して追い求めており、その姿勢がぶれない強さとなっている。
・活動の広がり:茶陶展、伝統工芸展など、重要な場での露出が増えており、知名度・発信力ともに高まっている。
・独自の立ち位置:いわゆる「茶陶」の枠組みを必ずしも意識しすぎておらず、独自の表現を貫いている点が、現在の陶芸界において新鮮な存在として受け止められている。
協議の結果、2025年度協会賞は高橋奈己氏が選出されました。
日本陶磁協会賞金賞
金賞も協会賞と同様に、推薦委員による選定の結果、候補は以下のとおりになりました。[得票数および氏名、カッコ内は協会賞カテゴリでの得票数]
12点 中島晴美
10点 三原研
6点 福島善三
5点 神農巌・中村錦平
4点 井上雅之(協会賞4点)
3点 内田鋼一・田嶋悦子
2点 伊勢﨑淳・市野雅彦・梶原靖元・加藤委・金子潤・髙鶴元・重松あゆみ・鈴木五郎・辻村史朗・福島武山・前田正博
1点 安陪安人・伊村俊見(3点)・植松永次(2点)・大嶺實清(1点)・奥村博美・小野哲平(1点)・金重晃介・川上力三・キムホノ(1点)・木村芳郎・木村盛康・近藤高弘(1点)・島袋常秀・島村光・末廣学・杉本貞光・滝口和男・田中佐次郎(1点)・富田美樹子(4点)・長江重和(1点)・西村陽平・福間琇士・福森雅武・星野暁・松本ヒデオ・吉川正道・和田的
推薦委員による推薦理由 [得票数上位8名]
中島晴美
「磁土による手捻りで有機的な造形表現を1貫して追及しており、また形だけでなく、作品表面のドットによる絵付けも、すぐに中島作品と分かる明快さを保っている。」
「中島氏のもとで多くの優れた作家が育っている点からも陶芸界へ貢献されたベテランの陶芸家として金賞にふさわしいのではないか。」
三原研
「自己を育んだ風土と、自身の心に湧き上がるものに突き動かされ、土と焼成、フォルムのみで生み出される独自の造形は、根幹は変わらないものの、年々、研ぎ澄まされているように感じる。」
「長く造形について探究し続けた結果が形に表れている。一見劇的な作風の変化はないようにも思われるが、やきものとしてのサイズ感の中に非常に強い存在感を示す造形を展開しており、深い思考を経たかたちであることを感じさせる。」
福島善三
「伝統的な技術を継承しつつも、常に新しい表現を追及し続ける姿勢と、そこから生み出される独創的で洗練された作風が魅力。」
「後進の育成にも力を注ぎ、各公募展においても優れた指導者であり続ける。」
神農巌
「青磁を釉調ではなく造形で新たな作風を生み出している。オブジェではない新たなテーマで造形を度々提案している事もすばらしい。」
「湖国の空の蒼と湖の碧に生命のイメージを重ね、清楚で優美な堆磁表現で独自の精神性豊かな作風を確立。」
中村錦平
「現代陶芸の海外への進出に先鞭を切り、その後のオブジェ陶の業績を考えれば、金賞に最も相応しい。」
「ポストモダニズムの潮流が現代陶芸に与えた影響を考察する上で欠かすことのできない作家である。また資源の枯渇や後継者不足など、さまざまな問題に直面する産地が多い現状において、中村の活動はいまなお示唆に富んでいる。」
井上雅之
「1980年代半ばから今日に至るまでの数々の創意に満ちた作品は、__その革新性において1貫している。近年は土と釉との親密さが増して、陶造形における1つの典型を示していると考えられる。」
「多摩美術大学での長年の教育者としての実績も大きいものがある。」
内田鋼一
「素材の質感を生かし、簡潔で力強い造形が魅力で、伝統と現代性がみごとに融合している。」
「BANKO archive design museumでの萬古焼の魅力を発信する活動も含め、日本陶芸界に果たした役割は大きい。」
田嶋悦子
「陶もガラスも焼成して生み出される素材であり、その素材を追求しながら新たな創作へとつなげている。」
「大学での後進育成に尽力しながらも、陶とガラスの関係性に対する鋭い視点の深まりと、造形的な軽やかさが反比例するような、他にない作品世界を作り続けられている。」
◉選考委員投点結果 *1位(3点)、2位(2点)、3位(1点)として算出
20点 三原研
17点 中島晴美
9点 井上雅之
5点 中村錦平
4点 福島善三
3点 辻村史朗
1点 内田鋼一・神農巖
さらに推薦委員の得点数の1位に3点、2位に2点、3位に1点を加算した結果、最終順位の上位3名は、
22点 三原研
20点 中島晴美
9点 井上雅之 となりました。
三原研氏は、選考委員による投票で20点という最高得点を獲得し、選考委員会では以下の点が評価されました。
・国際的な評価: 海外での活躍が非常に目覚ましく、国際的な認知度と評価が極めて高い。
・一貫した表現: 渋い「土肌」を活かした独自の手法を長年貫いており、その個性が確立されている。
・後進への影響力: 具体的な指導という形ではなく、その作品を通じて若い作家たちに影響を与えている。特に、備前とは異なる土肌の表現を自分たちの作品に取り入れる若手が増えており、作家としての存在感が大きい。
・作品の質と実用性の融合: オブジェのような力強い作品でありながら、実際に茶を飲むなどの用途に使用した際に非常に馴染みが良く、使い込むほどに良さがわかるオリジナリティがある。
・現役としての活動量: 現役作家として、今なお第一線で作り続けている姿勢が評価された。
協議の結果、2025年度金賞は三原研氏に決定しました。
以上が、2025年度日本陶磁協会賞と金賞の選考結果報告です。次に、今回の候補者の推薦の労をいただきました推薦委員は以下のみなさまです。候補者名ならびに、ていねいな推薦理由を頂戴いたしました。心よりお礼申し上げます。
推薦委員
荒川正明(学習院大学)・青山和平(ア・ライト・ハウス・カナタ)・秋山陽(陶芸家)・芦刈歩(茨城県陶芸美術館)・阿曾一実(阿曽美術)・飯田将吾(茨城県陶芸美術館)・市来真澄(山口県立萩美術館・浦上記念館)・伊藤慶二(陶芸家)・伊藤泰二郎(備前焼ギャラリー青山)・伊藤達信(スペース大原)・井上隆生(ジャーナリスト)・今泉今右衛門(陶芸家)・入澤聖明(愛知県陶磁美術館)・岩井美恵子(国立工芸館)・岩島利幸(かね利陶料)・内田篤呉(MOA美術館館長)・梅田稔(ギャラリー器館)・榎本徹(岐阜県現代陶芸美術館顧問)・岡本安次(ギャラリー壺屋)・隠﨑隆一(陶芸家)・加藤鉄則(悠遊舎ぎゃらりぃ)・金重有邦(陶芸家)・川上智子(多治見市文化工房 ギャラリーヴォイス)・川北裕子(パナソニック汐留美術館)・川口勝也(川口陶楽苑)・川瀬忍(陶芸家)・栗原浩之(うつわや涼一石)・栗本洋(ぎゃらりい栗本)・纐纈幾世(ギャラリーこうけつ)・後藤修(山口県立萩美術館・浦上記念館)・五島順(コレクター)・小西哲哉(中長小西)・小橋由佳(ギャラリー夢幻庵・銀座店)・小林建夫(現代工芸藤野屋)・小林めぐみ(福島県立博物館)・小吹隆文(美術評論)・小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)・齋藤智愛(岐阜県美術館)・佐藤京(Sato Art Works)・佐橋浩昭(ギャラリー数寄)・沢田眉香子(サワダ企画)・柴田裕介(HULSGallery Tokyo)・清水穣(同志社大学)・下村朝香(西宮市大谷記念美術館)・祥見知生(祥見)・正村美里(岐阜県美術館副館長)・進藤尚子・光本真子(水犀)・菅野康晴(『工藝青花』編集長)・杉江寿文(morrina)・杉山道夫(シガラキ・シェア・スタジオ)・杉山道彦(光芳堂)・鈴田由紀夫(佐賀県立九州陶磁文化館館長)・髙木崇雄(工藝風向)・高田瑠美(福岡市美術館)・高橋秀治(豊田市美術館館長)・田中敦子(工芸ライター・編集者)・谷真琴(まちのシューレ963)・寺田ひと美(寺田美術)・徳留大輔(出光美術館)・外舘和子(多摩美術大学)・富山剛成(ギャラリーNOW)・友成星紀(池袋東武百貨店)・名村実和子(茨城県陶芸美術館)・西川勲(ギャラリーにしかわ)・野入昭吾(神戸阪急美術部)・野﨑潤(銀座たくみ)・野原歩(縁煌)・橋詰果歩(福井県陶芸館)・服部文孝(瀬戸蔵)・花井素子(岐阜県現代陶芸美術館)・林いづみ(岐阜県現代陶芸美術館)・林佳名(Silver Shell)・原和志(うつわギャラリー唐津草伝社)・比嘉立広(那覇市歴史博物館)・広瀬一郎(桃居)・深井桂子(Keiko Art International)・深港恭子(鹿児島県歴史・美術センター黎明館)・福田和弘(鶴屋百貨店美術部)・福田朋秋(高島屋美術部)・福冨幸(岡山県立美術館)・藤田裕一(現代美術 艸居)・藤原友子(佐賀県立九州陶磁文化館)・古家昌伸(元・北海道新聞美術記者・フリーライター)・堀江知宏(画廊文錦堂)・前﨑信也(京都女子大学家政学部生活造形学科)・前田昭博(陶芸家)・鈎真一(滋賀県立陶芸の森)・松本佐英子(美術・呉服・ライフスタイル営業部)・マルテル坂本牧子(兵庫陶芸美術館)・丸山石造(アトリエヒロ)・三浦努(鳥取県立博物館)・三浦弘子(滋賀県立陶芸の森)・御手洗照子(t.gallery)・宮川智美(京都国立近代美術館)・十三代三輪休雪(陶芸家)・三輪龍氣生(陶芸家)・村上豊隆(日本民藝協会)・目黒伸良(目黒陶芸館)・森野泰明(陶芸家)・森谷美保(インディペンデント・キュレーター)・諸江洋(九谷焼 諸江屋)・八木光惠(アート・コート・ギャラリー)・安田尚史(柿傳ギャラリー)・山木城治(アートサロン山木)・山﨑哲也(ギャラリー山咲木)・山根正夫(巷談舎)・山本忠臣(gallery yamahon)・横堀聡(旧益子陶芸美術館学芸員)・横山裕人(銀座和光)・吉澤敬子(星光画廊)・米原有二(京都精華大学伝統産業イノベーションセンター)・ロバート・イエリン(ロバート・イエリンやきものギャラリー
(五十音順、敬称略)*カッコ内=2026年2月時点での肩書または所属
