美術館・博物館 展覧会 & 特別行事案内 11月〜12月

*10月15日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルス感染状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のホームページまたは電話にてご確認ください。

青森

三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
あおもりの縄文世界
(~11月28日)

宮城

東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
宮城県の土師器
―土器から見る生活の変化―
(~12月5日)

山形

出羽桜美術館 Tel 023-654-5050
李朝陶磁秀作展
(~12月12日)

福島

いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いわきの古墳時代を探る
―装飾横穴の謎
(11月13日~2022年3月27日)
・12月12日(日)午後1時30分から講演会、要申込。
・11月21日(日)、2月20日(日)の午後1時30分から展示解説会、定員15名(当日先着順)。

福島県立美術館 Tel 024-531-5511
常設展 没後20年 鈴木治・山田光
(~12月26日)

茨城

板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
陶片―創作のかたわらに
(~12月5日)
・第2・4土曜日の午後2時から「ギャラリートーク+陶片に触れてみよう!」(学芸員)。

茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
開館20周年記念事業 笠間陶芸大賞展
(~2022年1月16日)
・11月20日(土)午後3時から2部指名コンペ部門クロストーク(大賞・小野哲平×笠間作家)。*12月初旬YouTubeにて公開予定。

茨城県立歴史館 Tel 029-225-4425
ふぇいす―掘り出された顔かたち―
(~11月23日)

栃木

栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の変遷と銘
(~2022年2月27日)

佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一の陶板と名品展
(11月3日~2022年2月27日)

佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
画面のモンダイ
(前期~11月14日、後期11月16日~12月12日)
・11月13日(土)午後1時から陶芸体験教室「陶芸の図案(図案づくりと絵付体験)」(迎泰夫)、定員15名、料金3000円、要申込。
・11月6日(土)、12月4日(土) の午後2時から作品鑑賞会(学芸員と)。

濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
リーチと濱田Ⅱ~益子×セントアイヴス100年祭を記念して~
(~12月12日)

益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
うつわの未来へ
(2022年1月18~3月27日)

群馬

群馬県立歴史博物館 Tel 027-346-5522
発掘された日本列島2021
(~11月21日)
・11月7日(日)午後2時から遺跡調査成果発表会(金井下新田遺跡・上野国分寺跡・岩櫃城跡・旧富岡製糸場)、要申込。
・11月14日(日)午後2時から遺跡調査成果発表会(三ツ木東原B・C遺跡・小倉丸山砦遺跡・遠見山古墳・沼田城跡)、要申込。
・11月13日(土)、11月20日(土)の午後2時から展示解説(学芸員)。

高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
群馬の中期古墳とその時代
(~12月5日)
・11月14日(日)午後1時30分から講演会「石棺からみた群馬の中期古墳」(山本ジェームズ)、定員30名、要申込。
・11月7日(日)午後2時から展示解説(学芸員)、定員10名、要申込。

天一美術館 Tel 0278-20-4111
朝鮮美術へのまなざし その背景
(~2022年1月)

埼玉

入間市博物館 Tel 04-2934-7711
文化を継承する埼玉の工芸作家
人間国宝の茶道具を中心に
(~12月5日)

千葉

Museum as it is Tel 0475-46-2108
厨子 26の形
(~2022年4月24日)

東京

出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
出光佐三とそのコレクション―美へのまなざし
(2022年1月18日~3月21日)

永青文庫 Tel 03-3941-0850
古代中国・オリエントの美術リターンズ
―国宝“細川ミラー”期間限定公開―
(12月18日~2022年2月13日)

江戸東京博物館 Tel 03-3626-9974
縄文2021―東京に生きた縄文人
(~12月5日)
・12月1日(火)午後2時から講座「新しい時代の考古学」(斉藤進)、定員150名、料金800円、要申込(11月11日締切)。

学習院大学史料館 Tel 03-5992-1173
ボンボニエールが紡ぐ物語
(~12月3日)
・12月3日(金)まで対談「物語の玉手箱 ボンボニエール」(橋本麻里×長佐古美奈子)を動画配信。

菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
中里隆 陶の旅人
(~11月28日)
・11月6日(土)、11月20日(土)の午後2時からギャラリー・トーク(学芸員)。
第9回菊池ビエンナーレ現代陶芸の〈今〉
(12月11日~ 2022年3月21日)

宮内庁三の丸尚蔵館 Tel 03-5208-1063 テレホンサービス
いとをかし―和みのけしき
(前期~11月7日、後期11月13日~12月12日)

五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
アジアのうつわわーるど
―町田市立博物館所蔵陶磁・ガラス名品展
(~12月5日)
館蔵 茶道具取合せ展
(12月11日~2022年2月13日)

東京国立近代美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年
(~2022年2月13日)

東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
本館
瓦が語る東大寺の歴史
(~11月7日)
日本で親しまれた中国南方の陶磁(仮)
(12月21日~2022年2月20日)

東洋館
マレーシア・イスラーム美術館精選
イスラーム王朝とムスリムの世界
(~2022年2月20日)

戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
古伊万里の御道具―茶・華・香―展
(~12月19日 *月・火休館)
古伊万里幻獣大全展
(2022年1月7日~3月21日 *月・火休館)

日本民藝館 Tel 03-3467-4527
棟方志功と東北の民藝
(~11月23日)
2021年度 日本民藝館展―新作工藝公募展―
(12月11日~12月24日)
美の標準―柳宗悦の眼による創作
(2022年1月10日~3月20日)

根津美術館 Tel 03-3400-2536
文様のちから―技法に託す―
(2022年1月8日~2月13日 予約制)

パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
ブダペスト国立工芸美術館名品展
ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ
(~12月19日 予約制)
・11月3日(祝)午後2時から11月6日(土)午後2時まで講演「日本工芸とジャポニスムおよびアール・ヌーヴォー」(木田拓也)をYouTube公開。
・11月2日(火)12時30分、11月4日(木)午後7時からオンライン・ギャラリートーク「展覧会のツボ」動画配信。

未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展
(2022年1月15日~3月21日)
・2月4日(金)午前10時からオンライン・ギャラリートーク「展覧会のツボ」動画配信。

羽村市郷土博物館 Tel 042-558-2561
土器ッと羽村―縄文時代のくらし―
(~12月19日)

Bunkamura Tel 03-3477-9111
ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル
(12月7日~2022年1月30日)

松岡美術館 Tel 03-5449-0251
再開記念展 松岡コレクションの真髄
―館蔵 東洋陶磁名品選
松岡清次郎の志をたどる
―館蔵 日本画 花鳥風月
―古代ギリシア・ローマ大理石彫刻展
(2022年1月26日~4月17日)

早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
山内清男コレクション受贈記念
山内清男の考古学
(~11月14日)
富岡コレクション展 茶のやきもの
(12月6日~2022年1月31日)
小もの展
會津八一の蒐集からみるひと・もの・こと
(12月6日~2022年1月23日)

神奈川

岡田美術館 Tel 0460-87-3931
The SAMURAI―サムライと美の世界―
(~2022年2月27日)
特集展示 中国の青磁
(~2022年2月27日)
・講演(小林忠)、各日午後1時から、要申込。
11月13日(土):「サムライの文人画 浦上玉堂と渡辺崋山」
1月8日(土):「サムライの浮世絵 細田・鳥文斎栄之と安藤・歌川広重」
・12月4日(土)午後1時から講座「武士を描いた絵画 ―源平の絵を中心に―」(小林優子)。
・11月4日、11月18日、12月9日、12月23日、1月13日、1月27日、2月10日、2月24日、いずれも木曜日の午後1時30分から館長ギャラリートーク(小林忠)。
・2月18日(12月31日除く)までの午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名(当日先着順)。
月曜日:特集展示「中国の青磁」
金曜日:特別展「The SAMURAI」

川崎市岡本太郎美術館 Tel 044-900-9898
戦後デザイン運動の原点
デザインコミッティーの人々とその軌跡
(~2022年1月16日)

吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
開館20周年記念 北大路魯山人展
コレクションの源点
(~12月5日)
わかると楽しい! 吉祥文
(12月11日~2022年3月6日)

松永記念館 Tel 0465-22-3635
設立60周年記念特別展
お茶をする、遊ぶ、生活する―耳庵が愛した記念館―
(~11月7日)

新潟

敦井美術 Tel 025-247-3311
伝統と革新の美
京都画壇と京焼の名品展
(~12月18日)

新潟県立歴史博物館 Tel 0258-47-6130
やきもの産地新潟
(2022年1月15日~3月6日)
・12月11日(土)、2月2日(水)の午後1時30分から関連講座(予定)「越後地域近世近代窯跡の調査」(西田泰民)、定員18名、要申込。

新潟市會津八一記念館 Tel 025-282-7612
會津八一と茶の湯の世界
(~12月12日)
・11月27日(土)午後2時から講演「會津八一と裏千家茶道~和敬静寂のこころ~」(伊住禮次朗)、定員120名、料金500円、要申込。
・11月7日(日)午後2時から館長作品解説会(野中吟雪)。
・日曜日の午前11時から作品解説会(学芸員)。

富山

富山市陶芸館 Tel 076-433-8610
出あいから生まれたうつわたち
(~11月28日)

樂翠亭美術館 Tel 076-439-2200
物故作家による偉大な 美の光跡
(~12月7日)

石川

石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
吉田屋と粟生屋の至宝
(前期~12月5日、後期12月11日~2022年2月13日)
・11月14日(日)午後1時30分から講演会「九谷焼と江戸後期の地方窯」(大槻倫子)、要申込。
・11月27日(土)午後1時30分から対談「九谷焼と鶏声コレクション」(磯ヶ谷滋美×武腰潤)、要申込。

石川県立美術館 Tel 076-231-7580
第68回日本伝統工芸展
(~11月3日)
うるはしきものめでたきわざ ―北陸の芸術院会員・人間国宝―
(11月7日~12月5日)
石川の文化財 ―国宝・重文・県文・市文―
(~12月5日)
中国憧憬 ―周文の《山水図》と唐物―
(~12月5日)
近現代工芸 優品選
(Ⅰ~12月5日、Ⅱ12月9日~2022年1月23日)
前田家の茶道具と名物裂
(2022年1月27日~2月20日)
金沢ゆかりの茶道具
(2022年1月27日~2月20日)
使う美、飾りの美~明治の工芸~
(2022年1月27日~2月20日)

石川県立歴史博物館 Tel 076-262-3236
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝
(後期 11月2日~11月23日)
・11月7日(日)午後1時30分から展示解説(吉川美穂)、定員40名。
・11月20日(土)午後1時30分かられきはくゼミナール「前田家から徳川将軍家への贈り物(仮)」(吉田朋生)、定員40名(当日先着順)。

金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
〈はだ〉と〈わざ〉
(~12月26日)
・11月5日(金)、11月6日(土)、11月26日(金)、11月27日(土)、12月10日(金)、12月11日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
KAZEN 京と九谷の架け橋
(~2022年1月17日)

国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
石川移転開館1周年記念展
《十二の鷹》と明治工芸
―万博出品時代から今日まで 変わりゆく姿
(~12月12日)
めぐるアール・ヌーヴォー展
モードのなかの日本工芸とデザイン
(12月25日~2022年3月21日)

小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
再興九谷の源流 若杉窯
(後期:「源流を求めて」~11月28日)
歴代德田八十吉名品展
(12月11日~2022年6月19日)

小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
未来への遺産九谷焼が京焼に接すると…
(~11月28日)
・11月20日(土)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
青いやきもの―エレガントな青磁とカジュアルな染付
(12月11日~2022年3月13日)

能美市九谷焼美術館 Tel 0761-58-6100

(~11月7日)
KUTANism 名工選「NEXT九谷vol.Ⅲ」
(~11月7日)

福井

福井県陶芸館 Tel 0778-32-3262
開館50周年記念
ECHIZEN BRAND―新しいやきものへの挑戦
(~11月28日)
・11月21日(日)、11月27日(土)の午前11時からギャラリートーク(倉澤佑佳)、定員15名。
・11月6日(土)午前10時から「陶壁ツアー」、定員10名、要申込。

山梨

山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
甲府城のすべて─石垣と瓦の考古学─
(~11月23日)
・11月14日(日)午後1時30分から講演「甲府城の築城と築城者をめぐる議論」(萩原三雄)、定員40名、要申込。

長野

サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311
江戸のやきもの
(~12月5日)

長野県立歴史館 Tel 026-274-2000
全盛期の縄文土器―圧倒する褶曲文―
(~11月23日)
・11月6日(土)午後1時30分から講座「褶曲文の技と水煙文土器の誕生」(水沢教子)、定員80名、要申込。
・11月6日(土)午前11時30分からミニトーク「水煙文土器の修復」(白沢勝彦)、定員15名、要申込。

静岡

MOA美術館 Tel 0557-84-2511
茶の湯の道具
(~12月12日)

静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
現代志野の双璧 鈴木藏 VS 若尾利貞
(~12月26日)

愛知

あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
弥生の巨大集落
(~12月19日)
・11月27日(土)午後1時30分から講座ヒストリーカフェ「徹底比較!朝日遺跡vs池上曽根遺跡、唐古・鍵遺跡」(原田幹)、定員25名、要申込(申込期間:11月2日~14日)。

愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
本館
華*花―四季の花と中国陶磁史―
(~12月12日)
・連続講座(田畑潤)、いずれも午後1時30分から、定員100名。
②11月14日(日):「華*花 蓮」
③11月28日(日):「華*花 菊」
④12月12日(日):「華*花 梅」
・11月6日(土)、11月20日(土)、12月4日(土)、12月11日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(田畑潤)、定員15名(当日先着順)。
喫茶の碗の物語―中国陶磁への憧れ、そして…
(~12月12日)
・11月13日(土)午後1時30分から講座「喫茶の碗の物語 その展開と魅力」(伊藤嘉章)、定員100名。
8Kで文化財「ふれる・まわせる名茶碗」(体験コーナー)
(~12月12日)
瀬戸市文化振興財団企画展
文明開化とせとやき―近代前期の瀬戸窯と美濃窯―
(~12月5日)
・11月21日(日)午後1時30分から講演「現代につながる明治のやきもの生産―町ごとのオリジナル商品の確立」(中嶌茂)、定員100名。
・11月21日(日)午前10時30分からワンポイントレクチャー、定員20名。
昭和レトロモダン―洋食器とデザイン画
(2022年1月8日~3月21日)

南館
テーマ展:愛知のやきもので彩るクリスマスと冬のテーブル
(~12月26日)
テーマ展:愛知やきものプロダクト・デザイン
(2022年1月5日~3月27日)

INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282
壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代
(11月6日~2022年3月22日)
・1月29日(土)午後5時からトーク「ナゴヤのモザイク壁画めぐり 見つけて見つめて魅力再発見」(森上千穂)、料金1200円、定員20名、要申込(11月15日より受付)。

桑山美術館 Tel 052-763-5188
所蔵茶道具展 茶事へのいざない
(~12月5日)
やきもの対決―大きさ・文様―
(2022年1月6日 ~2月6日)

昭和美術館 Tel 052-832-5851
余白をうつす
(~12月5日)

瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
瀬戸染付―山水画の世界―
(~12月19日)

瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
アーティスト・イン・レジデンス展
(第1期~11月21日、第2期11月27日~2022年1月16日)

瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
川本治兵衛
―瀬戸染付の精華そして湖東焼
(11月20日~2022年3月13日)

瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付の近代―郷を中心に―
(~12月27日)

とこなめ陶の森 陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
開所60周年記念
古常滑に魅せられた 陶研のつくり手たち
(~2022年2月20日)

豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
柳宗悦と民藝運動の作家たち
(~2022年1月30日)
・11月27日(土)、12月18日(土)、1月30日(日)の午後2時から「上映会―Leach、河井寬次郎、濱田庄司、柳宗悦司会・座談会」、定員20名(当日先着順)。
・12月4日(土)、1月23日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
柳宗悦と民藝運動の作家たち(館蔵コレクションより)
(~11月28日)
新収蔵品展
(2022年2月8日~5月29日)
館蔵 手仕事の優品展
(2022年2月8日~5月29日)

古川美術館 Tel 052-763-1991
所蔵品による 茶碗で巡る一年
(11月2日~12月19日)

横山美術館 Tel 052-931-0006
優美な曲線から歴史が伝わる
カップ&ソーサー物語
(~2022年1月10日)
・11月6日(土)、11月20日(土)、12月4日(土)、12月18日(土)の午後1時30分から作品解説(学芸員)。
・11月14日(日)午後1時30分からワークショップ「真っ白のカップを私らしく彩る―ポーセラーツ体験―」(清水祐未)、定員20名、料金3000円、要申込。
時代を超えた輝きが宿る
九州陶磁器展(仮)
(2022年1月21日~4月17日)

岐阜

荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
清荒神清澄寺コレクション
荒川豊蔵作品展
(~11月28日)
・11月13日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
荒川豊蔵作品展 自分好みを探す
(~11月28日)

岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
岐阜の縄文世界
(2022年1月8日~3月13日)

多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
古代の多治見―古墳と集落遺跡―
(~12月24日)

多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
明治・美濃 超絶三人展
―加藤五輔・西浦圓治・成瀬誠志の世界―
(~12月26日)
・第4土曜日の午後2時からギャラリートーク。
岐阜県立多治見工業高等学校 第8回専攻科陶芸展
(~11月3日)
アールブリュットMINO+
(11月9日~12月19日)
Jr学芸員企画展示―多様な現代陶―
(2022年1月中旬~2月頃)
鈴木藏 美の世界展
(2022年1月中旬~4月頃)

多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
藤森照信とモザイクタイルミュージアム
(~2022年1月10日:土日祝日は予約制)
・11月14日(日)午後1時30分から対談「路上観察と多治見とやきもの(仮)」(藤森照信×安藤雅信)、「モザイクタイルミュージアムの建築をめぐって(仮)」(藤森照信×村瀬良太)、定員300名、要申込。
国際陶磁器フェス タイルコンペ(仮)
(2022年1月~2月)

とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
MINNO茶碗100―2021―
(~12月26日)
美濃陶芸 人間国宝展
(2022年1月7日~12月25日)

土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
小山冨士夫と美濃
―昭和の窯業界のあゆみとともに―
(前期~12月5日、後期12月9日~2022年2月13日)
・11月28日(日)午後1時30分から学芸員講座「戦後の美濃窯業―日根野作三・安藤知山との関わりを軸に」(鍋内愛美)、会場:土岐市文化プラザ、定員35名、要申込。
・11月3日(祝)、1月30日(日)の午後2時から展示解説(学芸員)、定員30名。

瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
山五陶業 洋食器の世界
(~11月7日)

MoMCAサテライトミュージアム
Milestones―加藤孝造×伊藤慶二―
(11月20日~2022年2月20日)

三重

石水博物館 Tel 059-227-5677
開館10周年記念
千歳山主・川喜田半泥子―名品と歩んだ10年―
(~12月5日)
・11月20日(土)、11月21日(日)の午前10時30分、11時30分、午後2時、3時から「半泥子の作品に触れてみよう‼」(学芸員)、定員:各4名、要申込。
・11月16日(火)、12月2日(木)の午後2時から「半泥子の手紙を読んでみよう‼」(学芸員)、定員:各10名、要申込。
・11月6日(土)、12月3日(金)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
五黄の寅―虎の美術とエトセトラ(干支,c’est 寅)―
(12月11日~2022年2月13日)

滋賀

佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X MALEVICH
マレーヴィチ―素描+十五代樂吉左衞門・直入―茶碗
(前期~11月14日、後期11月16日~2022年1月16日)

滋賀県立安土城考古博物館 Tel 0748-46-2424
黎明─東西文化が共生した先史時代の近江―
(~11月21日)
・11月14日(日)午後1時30分から講座「初期農耕文化の東伝―淀川をさかのぼった遠賀川集団はどう変わったか―」(森岡秀人)、定員50名、料金300円、要申込。
文字の刻まれた土器―野洲市桜生7号墳出土品
(11月24日~2022年1月23日)

滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
Human and Animal
土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端
(Part2 アーティストたちに迫る:~12月19日)
・11月23日(祝)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

京都

アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
開館25周年記念 和巧絶佳展
―令和時代の超工芸
(~12月5日)

表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶の湯への誘い 茶会への招待
(第2期「炉を囲んで」~12月18日、第3期「新春を寿ぐ」 2022年1月10日~2月19日)

北村美術館 Tel 075-256-0637
秋懐
(~12月5日)

京都国立博物館 Tel 075-525-2473 テレホンサービス
畠山記念館の名品
―能楽から茶の湯、そして琳派―
(前期~11月7日、後期11月9日~12月5日)
講演会、いずれも午後1時30分から、定員100名(予定)、ローソンチケットにて要購入。
11月6日(土):「近代数寄者の琳派作品収集と畠山即翁」(福士雄也)
11月20日(土):「與衆愛玩―即翁蒐集の名物道具と数寄者との交友―」(降矢哲男)
寅づくし―干支を愛でる―
(2022年1月2日~2月13日)
後期古墳の実像―播磨の首長墓・西宮山古墳―
(2022年1月2日~2月13日)

京都市京セラ美術館 Tel 090-2357-0597(女流陶芸事務局)
第55回記念公募展 女流陶芸
(11月17日~11月21日)

京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
平安京をつくる・たもつ
(~11月21日)
桃山デザイン
(12月7日~2022年1月16日)

高麗美術館 Tel 075-491-1192
MICROCOSMOS 螺鈿と象嵌の世界
(~12月7日)
・11月6日(土)午後1時から講座「螺鈿と象嵌の世界について」(鄭喜斗)、定員25名、要申込。
・11月 3日(祝)、11月20日(土)、11月21日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。

泉屋博古館 Tel 075-771-6411
伝世の茶道具
―珠玉の住友コレクション―
(11月6日~12月12日)
・11月7日(日)午後2時から講演「住友コレクションの茶杓・竹花入」(池田瓢阿)、定員40名、要申込。
・11月27日(土)午後2時から講演「住友コレクションの茶の湯釜」(新郷英弘)、定員40名、要申込。
・11月28日(日)午後2時からスライドトーク(森下愛子)、定員40名。
・12月5日(日)午後2時からスライドトーク(竹嶋康平)、定員40名。

茶道資料館 Tel 075-431-6474
新茶を祝う―製茶から口切の茶事まで―
(~12月5日)
・11月15日(月)午後1時30分からオンライン講座(「知っておきたい口切の歴史」〈筒井紘一〉、製茶図解説〈学芸員〉)、料金2000円、定員100名、要申込。
やきものめぐり② 大坂・兵庫編
(2022年1月7日~4月10日)

野村美術館 Tel 075-751-0374
深まりゆく秋―初秋・晩秋の取り合せ―
(~12月5日)

細見美術館 Tel 075-752-5555
虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―
(~2022年1月23日)

三木美術館 Tel 079-284-8413
日本の技と美
文化勲章受章者作品展Ⅰ―1937年-1978年
(~11月28日)
志野 温もりのある白
(12月1日~2022年2月27日)

Museum李朝 Tel 075-882-2525
白阿蘭陀 オランダデルフト陶器展
(~12月5日)

八幡市立松花堂美術館 Tel 075-981-0010
やわたで愛された地域のたからもの~つながる文化財~
(前期~11月14日、後期11月16日~12月5日)
・11月6日(水)、12月4日(土)の午後2時からみどころ解説(学芸員)、定員20名、要申込。

樂美術館 Tel 075-414-0304
樂歴代特別展 日本の色―赤と黒の世界
(~12月24日)
・12月5日(日)午後5時30分から「Zoom de ギャラリートーク&レクチャーin RAKM 第4回」(樂直入)、定員50名、料金3000円、樂美術館ウェブサイトから要申込(11月9日10時から受付、内容については樂美術館HPを参照ください)。

大阪

逸翁美術館 Tel 072-751-3865
千家と十人の職方(マイスター)(仮)
(2022年1月15日~3月13日)

大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器
(~2022年2月6日)
福井夫妻コレクション 古九谷
(~2022年2月6日)
加彩婦女俑に魅せられて
(~12月26日)

大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
難波をうたう―万葉集と考古学―
(~12月5日)
・11月6日(土)、11月28日(日)の午後2時からスライドトーク(杉本厚典)、定員100名(当日先着順)。
新発見!なにわの考古学2021
(~12月20日)
・11月20日(土)午後1時30分から講演「大阪市内の発掘調査について―令和2年度を中心に―」(清水和明)、「天下人の城郭普請と『穴太』(仮)」(中村博司)。

湯木美術館 Tel 06-6203-0188
炎が生み出す茶陶の美―焼締め陶の窯変となだれ・ちぢれを中心に―
(~12月12日)
慶賀と喜びの茶道具―春の風情を楽しみ
(2022年1月8日~3月21日)

兵庫

香雪美術館 Tel 078-841-0652
村山コレクション受贈記念展 「茶」
~茶の湯と工芸~
(11月13日~12月19日)
・11月20日(土)、12月11日(土)の午後2時からスライドトーク、定員20名(当日先着順)。

丹波古陶館 Tel 079-552-2524
古丹波百撰展
(~12月5日)

滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
幕末京焼の三名工展 煌めく技巧
~木米・道八・保全~
(~12月12日)

姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
日本やきもの旅―おすすめ窯元めぐり
(~12月24日)
・11月3日(祝)、11月21日(日)、12月4日(土)の午前11時からと午後2時から展示解説会(学芸員)、定員15名。

兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル―
(~11月28日)
・11月13日(土)午後1時30分からスライドレクチャー(学芸員)、定員50名(当日先着順)。
やきものの模様―動植物を中心に―
(12月11日~2022年2月27日)
2021年度著名作家招聘事業×テーマ展
八代清水六兵衞展
(12月11日~2022年2月27日)
丹波焼の世界 season5
(~2022年2月27日)

奈良

飛鳥資料館 Tel 0744-54-3561
屋根を彩る草花―飛鳥の軒瓦とその文様
(~12月19日)

寧楽美術館 Tel 0742-25-0781
加藤慈雨楼―磁印凛々
(~12月26日)

奈良国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
第73回 正倉院展
(~11月15日)

緑ヶ丘美術館
本館 FAX 0743-85-7880
米田和作品集出版記念展
(~12月26日:水・木・土・日開館)
別館 FAX 0743-85-7879
まほろば陶 奈良・四人展
(~12月26日:水・木・土・日開館)
現在ノ茶陶 水指ト茶碗テン15
(2022年1月8日~3月13日)

大和文華館 Tel 0742-45-0544
天之美禄 酒の美術
(~11月14日)
・11月7日(日)午後2時から講座「美術でたどる日本と中国の酒文化」(瀧朝子)。
・土曜日の午後2時から展覧会解説(学芸部)。
日本のやきもの―縄文土器から近代京焼まで―
(2022年1月5日~2月13日)

和歌山

和歌山県立博物館 Tel 073-436-8670
創立50周年記念 きのくにの名宝
―和歌山県の国宝・重要文化財―
(~11月23日)
和歌山と皇室
―宮内庁三の丸尚蔵館名品展―
(12月4日~2022年1月23日)

鳥取

石谷家住宅 1号蔵展示室 Tel 0858-75-3500
人間国宝 前田昭博 白瓷の世界
(~11月30日)
・11月3日(祝)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(前田昭博)。

島根

島根県立古代出雲歴史博物館 Tel 0853-53-8600
COME on 山陰弥生ライフ
米作り、はじめました。
(~11月14日)
・11月13日(土)午前10時から講座「弥生ライフのはじめ方―近畿の場合、そして山陰」(秋山浩三)、定員60名、要申込。
・11月6日(土)午前10時からワークショップ「弥生人もビックリ!? 稲わらリースづくり」、料金300円、定員10名、要申込。

島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 Tel 0852-23-2485
出雲の埴輪たち―石屋古墳と平所遺跡―
(~11月23日)

岡山

岡山県古代吉備文化財センター Tel 086-293-3211
食を料る
(~11月3日)
顔のある焼きもの
(~2022年2月27日)
あそびの道具
(~2022年2月27日)

岡山県立美術館 Tel 086-225-4800
第68回日本伝統工芸展岡山展
(11月18日~12月12日)

吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
秋の景色と豊穣の美
(~11月14日)
・11月1日(月)午後2時からギャラリートーク。
しみじみと味わう枯淡の世界―手紙・俳句・茶陶とともに
(11月23日~2022年1月10日)
・11月27日(土)、12月18日(土)の午後2時からギャラリートーク。

瀬戸内市立美術館 Tel 0869-34-3130
隠﨑隆一の陶芸―形と表情の変遷
(~12月19日)
・11月13日(土)、11月23日(祝)の午後2時からスライドトーク(隠﨑隆一)、定員30名。
・11月6日(土)、12月4日(土)、12月11日(土)、12月18日(土)の午後2時からスライドトーク(館長)、定員30名。

林原美術館 Tel 086-223-1733
アメイジング☆ぐれいず!
釉が引き出す焼物の美
(11月18日~2022年1月16日)
・11月28日(日)午後1時30分から講座「林原の鍋島」(谷一尚)、定員30名、料金600円、要申込(11月27日締切)。
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
焼物に映し出された美意識の時代的変遷
(~11月28日)

広島

東広島市立美術館 Tel 082-430-7117
𫝆井政之展―自ずから然らしむ
(~11月28日)
・「𫝆井家三代(𫝆井正之・眞正・完眞)の器で楽しむ呈茶席」、午前10時から午後4時まで、料金500円、定員50席。
11月6日(土):表千家
11月20日(土):裏千家

広島県立美術館 Tel 082-221-6246
はるかなる古伊万里 400年の物語
(~12月5日)
・11月3日(祝)午後1時30分から講座「古伊万里の魅力」(岡地智子)、要申込。
・11月12日(金)、11月19日(金)、12月3日(金)の午前11時からと午後5時からスライドトーク(学芸員)。

みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) Tel 0824-66-2881
春を待つ 三次人形とひな人形
(2022年1月21日~3月13日)

山口

山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~
(~11月23日)
・11月7日(日)、11月21日(日)の午前11時からギャラリー・ツアー(学芸員)。
開館25周年記念 館蔵名品選
―ありがとう、浦上敏朗さん。
(Ⅱ~11月23日)
・11月13日(土)午前11時からギャラリー・トーク(学芸員)。
やきものの装飾 描画
(11月27日~2022年4月10日)
オブジェ―陶造形の潜勢力Ⅳ
(~2022年3月6日)
山口県の伝統工芸
(Ⅰ~12月12日、Ⅱ12月14日~2022年5月15日)
和田的 CONTRAST―光と陰―
(~2022年3月27日)

香川

香川県立ミュージアム Tel 087-822-0002
第68回日本伝統工芸展
(2022年1月2日~1月16日)

高松市美術館 Tel 087-823-1711
大阪市立東洋陶磁美術館所蔵
堀尾幹雄コレクション 濱田庄司展
(11月13日~12月19日)
・11月13日(土)午後1時30分から講演「濱田窯90年 濱田庄司、晋作、友緒の仕事」(濱田友緒)、定員40名、要申込(11月2日から受付)。
・12月19日(日)午後1時30分から対談「忘れられた民藝」(鞍田崇×中村裕太)、定員20名、要申込(11月16日から受付)。

福岡

出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
日本のやきもの 入門編─色彩・文様・造形をたのしむ
(2022年1月14日~3月21日)

九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
手わざ―琉球王国の文化―
(~12月12日)
・11月14日(日)午後1時30分から展示解説(桑原有寿子)。
・11月20日(土)午後1時30分から展示解説「8分野の手わざ解説」(篠原あかね)。
・12月12日(日)午後1時30分から講演「琉球の染織と模造復元について」(山田葉子)。

福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054
桃山~江戸時代に伝来した香合のいろいろ
(~12月24日)
中国古陶磁の美
(~12月24日)

福岡市美術館 Tel 092-714-6051
没後50年 電力王・松永安左エ門の茶
(~11月21日)
コレクション展:秋の名品展
(~11月14日)
古色蒼然 時を重ねた美の世界
(11月16日~2022年1月16日)

佐賀

今右衛門古陶磁美術館 Tel 0955-42-5550
十三代今右衛門展 草創期をたどる
(~12月19日)

伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
すがすがしい藍鍋島
鍋島染付の世界展
(~11月7日)

佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
寄贈名品100選―肥前からアジアの陶磁器まで―
(~12月12日)
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

熊本

八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
象嵌の技法
(~12月19日)
八代焼の茶道具
(12月21日~3月27日)

長崎

長崎歴史文化博物館 095-818-8366
博覧会の世紀1851-1970
―日本人を魅了した世界の祭典―
(~11月28日)

※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。

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