8月15日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
北海道
札幌芸術の森美術館 Tel 011-591-0090
北海道陶芸展50周年記念・北海道シニア陶芸展40周年記念
北海道陶芸の変遷 vol.2 ―現代陶芸の今―
(10月22日~11月6日)
・10月22日(土)午前10時30分からギャラリーツアー(森孝一)。
・11月6日(日)午後2時からアート・トークセッション「北の美の行方」(唐澤昌宏・佐藤友哉・下沢敏也)、会場:北海道立近代美術館講堂、問合先:北海道文化団体協議会(Tel 011-271-5036)。
・ワークショップ、各日午後1時から、定員30名、料金2000円、要申込。
10月22日(土):板橋廣美
11月5日(土):高橋奈己
・10月23日(日)、10月29日(土)に呈茶席(各4席)、定員:各10名、料金500円、要申込。
北海道立函館美術館 Tel 0138-56-6311
東洋工芸コレクション 鷗亭のまなざし
(10月8日~12月4日)
青森
三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
北海道・北東北のJOMON
(~10月2日)
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 Tel 0178-38-9511
行きかう土器とヒト
(~9月4日)
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
岩手
花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
花巻のやきもの―縄文から現代―
(9月17日~11月20日)
・11月19日(土)午後1時30分から講座「花巻のやきもの―縄文から現代―」(学芸員)、定員20名、要申込(1か月前から受付)。
・10月15日(土)午後1時30分 から講座「花巻の文化財を歩く~魅力あふれる花巻の文化財~」(館長)、定員30名、要申込(1か月前から受付)。
・ワークショップ、各日の午後1時30分から、要申込。
9月24日(土):ミニチュア土器作り
10月8日(土):鍛冶丁焼作り
10月22日(土):台焼作り
・9月23日(祝)、11月3日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク。
宮城
風の沢ミュージアム Tel 0228-52-2811
陶芸作家 山田浩之展 混思考
~栗原焼き物化計画~
(~10月2日)
秋田
秋田県立博物館 Tel 018-873-4121
秋田の縄文遺産
(9月24日~11月6日)
・10月9日(日)、11月6日(日)の午前10時から「土器作り教室」(全2回)、定員16名、要申込。
山形
出羽桜美術館 Tel 023-654-5050 ★
心と美の継承
2000年からの新収蔵品展
(~9月25日)
本間美術館 Tel 0234-24-4311 ★
日本と中国の陶磁器
(~12月12日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いのりのかたち
いわきの縄文時代を探る 縄文人の造形
(~11月20日)
・10月2日(日)午後1時から展示解説会(研究員)、定員15名(当日先着順)。
・10月30日(日)午後2時から寄席「落語でめぐるいのり」(山椒家小粒・武相亭八木助ほか)、定員30名、要申込(10月21日締切)。
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
所蔵品展―波山陶芸 茶の心
(~10月23日)
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
笠間焼250年記念
欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ―笠間と益子―
(9月17日~12月11日)
・9月19日(祝)午後2時から「欲しいをみつける‼笠間焼」(白石美帆、学芸員作品解説付き)、定員90名、要申込(9月18日締切)。
・10月15日(土)、11月19日(土)の午後1時30分、2時30分、3時30分から「特設カフェ」(作家のカップ&コーヒーにて)、定員30名、料金500円、要申込。
・11月5日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・10月8日(土)午後1時30分から講座(岩井基生)、会場:茨城県つくば美術館、問合先:(茨城県つくば美術館:Tel 029-856-3711)。
新収蔵品展
(第1展示室:~9月25日、第2展示室:9月6日~9月14日)
・水曜・日曜・祝日の午後1時30分から作品解説「松井康成について」(展示解説員)。
・金曜の午後1時30分からと日曜・祝日の午後2時から作品解説「板谷波山について」(展示解説員)。
しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
茨城工芸会展
(10月8日~12月18日)
廣澤美術館 Tel 0296-45-5601
東西の巨匠展 板谷波山と富本憲吉
(~9月4日)
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026 ★
伊萬里焼の小品をもっと楽しむ―小皿・小鉢・茶碗―
(9月17日~2023年2月26日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
「かけ算」で知る田村耕一の作陶―モチーフ×素材×技法―
(~11月6日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田の健やかな生活
(~2023年1月29日)
千葉
国立歴史民俗博物館 Tel 043-486-0123
加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―
(10月4日~12月11日)
・「講演」、各日午後1時から、要申込。
10月8日(土):「加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―」(高田貫太)
11月12日(土):「中国と加耶と倭」(上野祥史)
12月10日(土):「加耶と倭の武器と武具」(松木武彦)
東京
出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
惹かれあう美と創造―陶磁の東西交流
(10月29日~12月18日)
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
江戸東京博物館コレクション
東京の歩んだ道
(~2023年2月12日)
大倉集古館 Tel 03-5575-5711
合縁奇縁~大倉集古館の多彩な工芸品~
(~10月23日) →『陶説』831号38p参照
・9月3日(土)午後2時から講演「明治時代の刀剣界」(内藤直子)、定員30名、要申込(先着順)。
・9月13日(火)、10月4日(火)の午後2時からギャラリートーク(四宮美帆子)。
国立新美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
開館15周年記念 李禹煥
(~11月7日)
五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル ★
秋の優品展 禅宗の嵐
(~10月16日)
・ギャラリートーク(学芸員)、午後2時から、定員100名、要申込(開催前日午後5時締切)。
・9月1日(木):「五島美術館の日本陶磁について」
・9月14日(水):「高僧と名刹巡り」
・10月13日(木)、10月16日(日):「紫式部日記絵巻について」
サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
美をつくし―大阪市立美術館コレクション
(9月14日~11月13日)
・10月2日(日)午後2時から講演「大阪市立美術館のコレクションについて」(内藤栄)、料金700円、定員50名、要申込(9月8日締切)。
・9月25日(日)、10月23日(日)の午前11時からと午後2時から展示レクチャー(学芸員)、定員30名、要申込。
・9月24日(土)、10月 8日(土)、10月22日(土)、11月 5日(土)の午前11時からと午後2時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、定員30名、要申込。
・9月15日(木)、9月29日(木)、10月13日(木)、10月27日(木)、11月3日(祝)の12時、午後1時、2時、3時から呈茶、料金1000円、定員:各12名(当日先着順)。
静嘉堂文庫美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展Ⅰ
響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―
(前期10月1日~11月6日、後期11月10日~12月18日)
・10月28日(金)午後2時から講演「静嘉堂@丸の内 オープン展のベストテン」(河野元昭)、会場:MY PLAZAホール、定員100名(当日先着順)。
石洞美術館 Tel 03-3888-7520
朝鮮のやきもの
(~11月27日)
泉屋博古館分館(東京) Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
リニューアルオープン記念展Ⅲ
古美術逍遥―東洋へのまなざし
(前期9月10日~10月2日、後期10月4日~10月23日)
・9月16日(金)午後5時30分から講演「展示ケースのツボ〈アートwithシリーズ〉」(山内佳弘)、定員40名、料金500円、要申込。
・9月19日(祝)午後2時から煎茶会「もういちど、はじまりを」(登壇者:佃一輝・佃梓央・島尾新・新恵美佐子・野地耕一郎・竹嶋康平ほか)、定員20名、料金1000円、要申込。
・10月1日(土)午後2時から講座「香りを聞く」(山田悠介)、定員40名、料金2000円、要申込。
・10月9日(日)午後2時から講演「八大山人と禅画」(塚本麿充)、定員40名、要申込。
・9月23日(祝)、10月21日(金)の午後2時からスライドトーク(竹嶋康平)、定員40名(当日先着順)。
駐日韓国大使館 韓国文化院ギャラリーMI Tel 03-3357-5970
『朝鮮とその藝術』刊行 100周年記念
柳宗悦の心と眼
―日本民藝館所蔵 朝鮮関連資料をめぐって
(9月14日~10月1日)
・9月17日(土)午後1時から5時までシンポジウム、定員180名(申込は1人1名まで)、要申込(ウェブサイトより、要会員登録、9月4日締切)。
東京藝術大学大学美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱
(~9月25日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館
創立150年記念特集
チベット仏教の美術―皇帝も愛した神秘の美―
(~9月19日)
日中国交正常化50周年記念
特別デジタル展「故宮の世界」
(~9月19日)
・10月16日(日)まで「故宮VR 紫禁城・天子の宮殿」上映、会場:TNM & TOPPAN ミュージアムシアター(東洋館地下1階)。
創立150年記念
国宝 東京国立博物館のすべて
(10月18日~12月11日)
本館14室
未来の国宝―東京国立博物館彫刻、工芸、考古の逸品―
(9月6日~12月25日)
東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
河鍋暁斎と陶俑
(9月18日~10月31日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
開館35周年記念特別展
古伊万里 西方見聞録展
(~11月6日)
・9月28日(水)午前10時15分からラウンジトーク「『古伊万里西方見聞録展』の見どころ」、定員20名(当日先着順)。
・10月24日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「戸栗美術館所蔵のマイセン磁器―伊万里焼との影響関係を中心に―」、料金1500円、定員20名、要申込。
江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―
(~11月6日)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
柳宗悦と朝鮮の工芸
陶磁器の美に導かれて
(9月1日~11月23日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536 *予約制
テーマ展示 陶片から学ぶ―日本陶磁編―
(9月10日~10月16日)
テーマ展示 清秋の一服
(9月10日~10月16日)
八王子市夢美術館 Tel 042-621-6777
デミタスカップの愉しみ
(9月17日~11月27日)
・10月1日(土)、11月2日(水)の午後2時からトークイベント「もっと身近に!アンティークデミタスの魅力」(村上和美×村松眞貴子)、会場:いちょうホール、定員20名、要申込(9月24日締切)。
パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
神坂雪佳 つながる琳派スピリット
(10月29日~12月18日)
・11月6日(日)午後2時から講演「近代琳派・神坂雪佳の魅力を語る」(細見良行・福井麻純)、定員70名、要申込。
・11月12日(土)午後2時からワークショップ「雪佳デザインの版画を摺ってみよう!」(森光美智子・井上孝一)、定員30名、要申込。
松岡美術館 Tel 03-5449-0251 ★
松岡コレクション
めぐりあうものたちVol.2
―霊獣の文様
―西洋絵画展-東洋のかおり
―中国青銅器 文様
(~10月23日)
三井記念美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル ★
リニューアルオープンⅡ
茶の湯の陶磁器 〝景色〟を愛でる~
(~9月19日)
ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
地中海人ピカソ―神話的世界に遊ぶ
(~9月25日)
ピカソのセラミック―モダンに触れる
(10月25日~2023年9月24日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
下総龍角寺
(9月20日~11月15日)
神奈川
神奈川県立歴史博物館 Tel 045-201-0926
永福寺と鎌倉御家人
―荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり―
(10月15日~12月4日)
・10月16日(日)午後1時30分から講演「鼎談!黎明期の鎌倉研究を語りつくす」。
・10月23日(日)・10月30日(日)・11月6日(日)・11月13日(日)・11月20日(日)、いずれも午後1時30分から。県博セミナー「永福寺から文化と権力を考える」(全5回)。
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
ボンボニエールとエレガントな世界
(9月17日~11月27日)
そごう美術館 Tel 045-465-5515
オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(9月10日~10月16日)
みらい美術館 Tel 045-222-869
ガレ&マイセン「ガラスと磁器の世界」
(~9月25日)
新潟
新潟市新津美術館 Tel 0250-25-1300
コレクション展2 青の魅力
(~9月25日)
富山
秋水美術館 Tel 076-425-5700
魅せる民藝
(~9月4日)
高岡市立博物館 Tel 0766-20-1572
没後100年 高峰譲吉記念展
(~10月10日)
・9月24日(土)午後2時から展示説明会。
富山市考古資料館 Tel 076-433-8634
横穴墓の世界―7世紀のとやま―
(~11月23日)
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
平コレクション受贈記念
東南アジアの陶器
(10月8日~12月4日)
富山市陶芸館 Tel 076-433-8610
庶民が手にした江戸・明治期のやきもの
(~11月15日)
・9月24日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
没後百年―初代諏訪蘇山展
(9月3日~10月23日)
開館20周年記念
古九谷の多様性とハレ
(前期10月29日~12月18日、後期12月24日~2023年2月12日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
古九谷と再興九谷
(~9月5日)
小堀遠州と前田家
(9月10日~10月23日)
茶の湯の美
(9月10日~10月23日)
加賀藩の美術工芸
(10月28日~12月11日)
第69回日本伝統工芸展 金沢展
(10月28日~11月6日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
小堀遠州と金沢
(10月1日~12月18日)
金沢21世紀美術館 Tel 076-220-2800
コレクション展1 うつわ
(~10月16日)
金沢21世紀美術館と国立工芸館の所蔵作品によるコラボレーション展
「ひとがた」をめぐる造形
(~9月11日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
近代九谷の名工たち 陶工たちの繪画
(~10月3日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
こどもとおとなの自由研究
工芸の○△□×展
(~9月4日)
ジャンルレス工芸展
(9月16日~12月4日)
・9月17日(土)午後1時30分からトークイベント「工芸ってなに?」(青木千絵・牟田陽日・岩井美恵子)、定員40名(要申込、先着順)。
・11月5日(土)午後1時30分からトークイベント「工芸作品を作ること」(池田晃将・見附正康・岩井美恵子)、定員40名(要申込、先着順)。
・10月25日(火)の午前9時30分から午後5時30分まで特別公開「ガラスの向こうの気になるアレ」。
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668 ★
涼~夏を楽しむ~
(~9月25日)
いしかわ百万石文化祭2023プレイベント
茶千年 加賀の茶道と茶業
(10月16日~12月4日)
小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
いしかわ百万石文化祭2023プレイベント
茶千年 加賀の茶道と茶業
(10月16日~12月4日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
個性派美術展
コレクションの中できらめく
(~9月25日)
能美市九谷焼美術館 Tel 0761-58-6100
開館40年の歩み展
作家友の会会員作品収蔵 コレクション展
(~10月12日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
菁華窯での魯山人―陶芸への道―
(~9月20日)
福井
福井県陶芸館 Tel 0778-32-3262 ★
いにしえの陶工とあそぶ―桃山デザイン―
(9月3日~10月2日)
・9月17日(土)午後2時から対談「わたしの桃山デザイン」(山田和・畑中英二・倉澤佑佳)、定員20名、要申込。
・9月10日(土)、9月18日(日)、9月25日(日)の午前11時からギャラリートーク(倉澤佑佳)、定員15名(当日先着順)。
ジャクエツ・コレクションの現代陶芸
(10月15日~2023年1月9日)
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
縄文人が作った小さなもの
(~12月26日)
山梨県立美術館 Tel 055-228-3322
縄文―JOMON―展
“縄文王国”山梨の土器・土偶と写真家小川忠博の縄文像
(9月10日~11月6日) →『陶説』831号24p参照
・9月23日(祝)の午前10時30分からと午後2時からワークショップ「土から始める 土器づくり」 (熊谷幸治)、定員:各10名、要申込。
・10月23日(日)の午前10時30分からと午後2時からワークショップ「JOMON MONYOで遊ぼう」(職員)、定員:各15名、要申込(9月24日から受付)。
・10月29日(土)午後1時30分からミュージアム・シアター「縄文にハマる人々」(ドキュメンタリー映画)、定員50名(午後1時より整理券配布、先着順)。
長野
サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311 ★
服部一郎生誕90周年記念
名物 記録と鑑賞
(前期9月16日~10月25日、後期10月27日~12月4日) →『陶説』831号128p参照
田中本家博物館 Tel 026-248-8008
野山へでかけよう むかしアウトドア
(~9月12日)
静岡
MOA美術館 Tel 0557-84-2511 ★
開館40周年記念 名品展 第2部
(9月1日~10月25日)
佐野美術館 Tel 055-975-7278 ★
小原古邨 海をこえた花鳥の世界
―原安三郎コレクションを中心に
(9月3日~10月23日)
・9月17日(土)、10月22日(土)の午後2時からミニギャラリートーク(学芸員)。
静岡県立美術館 054-263-5755
富士山をのぞむ人類の登場と縄文芸術
(10月13日~11月5日)
静岡市立芹沢銈介美術館 Tel 054-282-5522
芹沢銈介と沖縄
(10月8日~12月11日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
現代青磁の到達点
(~9月25日)
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
北陸の弥生文化~もうひとつの東西文化の結節点
(10月22日~12月18日)
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
ホモ・ファーベルの断片―人とものづくりの未来―
(~10月2日) →『陶説』831号50p参照
・9月17日(土)午後1時30分から出品作家による対談「伊藤慶二×加藤清之」、定員100名。
・9月10日(土)の午後1時30分から出品作家によるアーティストトーク(酒井智也・田中陽子・樽田裕史)、定員20名。
・9月11日(日)、9月18日(日)、10月2日(日)の午後1時30分からスライドトーク(学芸員)、定員50名。
・9月11日(日)、9月24日(土)の午後3時からワークショップ「観賞と体感―移動する静物」(柴田眞理子)、定員6名。
平安のやきもの―その姿、うつろいゆく
(10月29日~2023年1月15日)
INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282 ★
Fashion on Tiles
(10月15日~2023年4月4日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
あかき秋
(9月18日~12月4日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190 ★
本業敷瓦―和製タイルの先駆―
(~11月20日)
瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
73 中田ナオト 松藤孝一
(~9月19日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
開館40周年記念 加藤民吉の真実
―天草における九州修業―
(~9月11日)
・9月3日(土)午前10時から「民吉像型抜きワークショップ」、定員16名、要申込。
瀬戸焼展―受け継がれる千年の技と美―
(10月1日~11月27日)
瀬戸信用金庫アートギャラリー Tel 0561-84-1093
現代の瀬戸染付
―瀬戸染付焼工業協同組合作品展―
(~9月19日)
瀬戸信用金庫創立80周年特別展
瀬戸信用金庫所蔵名品展
(9月24日~11月27日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付の時代Ⅱ
紋様を纏う器たち―鳳凰と龍―
(~9月25日)
イサム・ノグチと瀬戸染付―オリエンタル・デコラティブ研究所の残影―
(10月1日~12月25日)
とこなめ陶の森 陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
陶芸研究所が伝える堀口捨己と常滑焼
(~10月10日)
・9月3日(土)午後1時30分から講座「堀口捨己が陶芸研究所に伝えたかったもの~家具等からの考察」(永柳宏)、定員20名(当日先着順)。
・9月24日(土)午後1時30分から講座「堀口捨己と常滑焼」(小栗康寛)、定員20名(当日先着順)。
資料館 Tel 0569-34-5290
常滑の装飾タイル
(~10月30日)
杉江製陶所見本室タイル 展示公開
(~10月10日)
名古屋市博物館 Tel 052-853-2655
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(9月10日~11月6日)
・9月10日(土)午後1時30分から講演「兵馬俑と古代中国の歴史」(鶴間和幸)、定員110名、要申込。
・9月18日(日)、10月8日(土)の午後1時30分から展示説明会(学芸員)、定員70名、要申込。
・9月24日(土)午前10時30分からプチワークショップ(学芸員解説付)「見て描いて楽しむ兵馬俑!」、定員30名、要申込。
分館 爲三郎記念館 Tel 052-763-1991
形の素2022
赤木明登・内田鋼一・長谷川竹次郎コレクション展
(10月22日~12月18日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
ノーマン・ロックウェル展
(~11月6日)
・9月3日(土)、9月17日(土)、10月1日(土)、10月15日(土)、11月5日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
豊蔵の40茶碗
(~12月4日)
・9月25日(日)の午前9時30分からと10時30分から講座「茶碗の取り扱いかんたん講座」(柴田征二)、定員5名、要申込(9月9日締切)。
・10月16日(日)午前10時30分から講座「茶碗の楽しみ方」(榎本徹)、会場:久々利地区センター、定員20名、要申込(9月30日締切)。
・9月11日(日)、10月9日(日)、11月3日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
市之倉さかづき美術館 Tel 0572-24-5911 ★
開館20周年特別企画
酒盃のしつらえ展
(~10月16日)
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
加藤孝造作品展 花を飾るうつわ
(~12月4日)
岐阜県現代陶芸美術館 Tel 0572-28-3100 ★
開館20周年記念
ロマンティック・プログレス
(9月17日~11月13日)
・9月23日(祝)午後2時から「MoMCAやわらかアート・ツアー」。
・10月23日(日)午後1時30分から知る造形講座「ガラスと土と…」(川端健太郎)、定員15名、料金1000円、要申込(9月3日から受付)。
コレクション展:THE GIFTS
―安藤基金コレクションから
(世界の陶芸:9月17日~12月25日、日本の陶芸:2023年1月4日~5月7日)
コレクション展:コレクション・ハイライト
(9月17日~12月25日、2023年1月4日~5月7日)
コレクション展:新収蔵作品展令和3年度新収蔵品
(Ⅰ:9月17日~12月25日、Ⅱ:2023年1月4日~5月7日)
岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
発見!いにしえの岐阜
弥生・古墳・古代
(9月16日~11月13日)
・10月9日(日)午後1時30分から「濃尾平野の古墳の始まりを求めて」(赤塚次郎)、定員65名、要申込。
・11月6日(日)午後1時30分から「多田墳墓群から考える美濃の古墳出現期の様相」(島田崇正)、定員65名、要申込。
岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
いろとかたち―工芸・立体を中心に
(~9月11日)
鯉江良二 紙のしごと
(~9月11日)
多治見市陶磁器意匠研究所 Tel 0572-22-4731
佐藤雅之展
(9月9日~10月16日)
・10月7日(金)午後1時30分から特別講義(佐藤雅之)。
多治見市陶磁器意匠研究所 セラミックスラボ前期制作展
(9月9日~10月16日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
明治・西浦焼の世界
(~12月25日)
タイル名称統一100周年記念巡回展
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(9月17日~2023年1月29日)
・ワークショップ 会場:笠原中央公民館陶芸工房
10月29日(土):「光どろだんご」。
9月24日(土)、11月19日(土):「器をつくる タイルでアクセント」
*「多治見市モザイクタイルミュージアム」欄も参照。
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101 ★
タイル名称統一100年記念
「タイル」までのプロローグ
手わざの時代の陶磁製建築装飾
(~9月4日)
タイル名称統一100周年記念巡回展
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(9月17日~2023年1月29日)
・9月17日(土)午後6時30分からナイトミュージアム×コンサート。
・9月18日(日)の午前10時からと午後2時から「みる×つくる 折り紙建築と特別ツアー」(筧清澄・村瀬良太)、会場:名古屋市市政資料館、定員:各20名、要申込。
・9月23日(祝)、9月25日(日)、11月13日(日)の午前と9月19日(祝)、10月10日(祝)の午後に「2会場を巡るギャラリートーク・ツアー」(バスツアー、学芸員)、料金700円、定員15名、要申込。
・11月23日(祝)午後2時からシンポジウム「タイルと建築(仮)」、会場:笠原中央公民館。
*「多治見市美濃焼ミュージアム」欄も参照。
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展
鈴木藏展
(~9月4日)
加藤卓男展
(9月7日~10月30日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
中上良子
陶磁器デザイナー・エマイユ作家として
(~11月13日)
・9月4日(日)、10月16日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・10月8日(土)午後1時30分から七宝焼体験、料金3200円、定員12名、要申込。
美濃桃山陶
(~11月13日)
光ミュージアム Tel 0577-34-6511
北大路魯山人展
(~12月16日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
技巧の洋食器 Sato Art China
(~10月10日)
瑞浪市陶芸作家展
(10月29日~12月25日)
三重
桑名市博物館 Tel 0594-21-3171
華ひらく近代工芸の美―板谷波山と香取秀真―
(10月22日~11月27日)
神宮徴古館・美術館 Tel 0596-22-1700
生きる正倉院
―伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの―
(9月13日~11月9日)
・10月10日(祝)午後2時から講演「正倉院をまもる」(西川明彦)、要申込。
BANKO archive design museum Tel 059-324-7956
Katakuchi―中世古窯の片口のうつわ
(~11月28日)
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
樂吉左衞門館15周年
十五代吉左衞門・樂直入展
(~9月4日)
吉左衞門X nendo×十五代吉左衞門・樂直入
(9月16日~2023年3月11日)
滋賀県立安土城考古博物館 Tel 0748-46-2424
発掘された近江Ⅱ 遺跡アラカルト
(~9月19日)
・9月17日(土)午後1時30分から講座「弥生時代から古墳時代へ―東西1千キロを旅した?十里遺跡の人たち―」(北原治)、定員50名、料金300円、要申込。
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
土に託されたきらめき
子どもたち×アーティスト
セラミックス最先端
(~9月4日)
・9月4日(日)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員・出品陶芸家)。
静中動:韓国のスピリットをたどる―開かれた陶のアート―
(9月17日~12月18日)
・11月6日(日)スペシャル・トーク+アーティスト・トーク(片山まび)。
・10月9日(日)午前10時30分からオリジナルのキムチ壺づくり(玄尚哲)、定員15名、料金5000円。
・11月26日(土)「キムチを漬けてみよう!」(李美姫)、要申込(9月17日より受付)。
・9月25日(日)、10月23日(日)、11月20日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
MIHO MUSEUM Tel 0748-82-3411 *予約制
文明をつなぐもの 中央アジア
(9月3日~12月11日)
中華世界の誕生―新石器時代から漢―
(9月3日~12月11日)
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
三千家のはじまり
江岑宗左と千家茶道の確立
(10月8日~12月18日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
秋季取合展 時雨降る
(9月10日~12月4日)
京都国立近代美術館 Tel 075-761-4111
生誕100年 清水九兵衞/六兵衞
(~9月25日)
・9月3日(土)午後2時から講演「彫刻家・清水九兵衞とアフィニティ」(森啓輔)、定員50名、要申込。
京都国立博物館 Tel 075-525-2473
京に生きる文化 茶の湯
(10月8日~12月4日)
・「講演」、各日午後1時30分から、定員100名、要申込。
10月15日(土):「利休の懐石」(筒井紘一)、9月15日申込締切
10月22日(土):「京に生きる文化 茶の湯―歴史とその背景―」(降矢哲男)、9月22日申込締切
10月29日(土):「日本の茶文化における中国絵画受容」(森橋なつみ)、9月29日申込締切
11月5日(土):「京都における数寄者と茶の湯」(谷晃)、10月5日申込締切
11月12日(土):「天下人と茶の湯」(竹本千鶴)、10月12日申込締切
11月19日(土):「京都における公家と茶の湯―そのはじまりと展開―」(谷端昭夫)、10月19日申込締切
12月3日(土):「中世の文書と典籍にみる「茶」」(羽田聡)、11月4日申込締切
京都市京セラ美術館 Tel 075-771-4334
綺羅めく京の明治美術―世界が驚いた帝室技芸員の神業
(~9月19日)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
考古資料とマンガで見る呪術
―魔界都市京都―展
(~11月20日)
清水三年坂美術館 Tel 075-532-4270
細密工芸に見る生き物たち
(~9月11日)
近代尾張七宝の名工とその時代
(9月17日~12月11日)
高麗美術館 Tel 075-491-1192 ★
朝鮮王朝の白磁と水墨画
(9月1日~12月11日)
・11月19日(土)午後2時から講座「朝鮮文人の世界―詩書画と庭をめぐって」(西垣安比古)、定員25名、要申込。
・9月10日(土)、9月11日(日)、10月15日(土)、10月16日(日)、11月12日(土)、11月13日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
近藤悠三記念館 Tel 075-561-2917
近藤濶と一門
(9月3日~10月23日)
泉屋博古館(京都) Tel 075-771-6411
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
―近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯―
(9月3日~10月23日)
・「講演」、午後2時から、定員40名、要申込。
9月3日(土):「板谷波山の陶芸―麗しき作品と生涯」(荒川正明)
10月10日(祝):「陶芸家・波山誕生:金沢時代を語る」(荒川正明・濱岸勝義)
・「スライドトーク」、午後2時から、定員40名、要申込。
9月23日(祝):「近代工芸もうひとつの源流―中国古代青銅器の造形と紋様―」(山本堯)
10月9日(日):「コレクター・住友春翠と板谷波山」(森下愛子)
茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
裏千家をまなぶ小展示
(~9月1日)
裏千家の茶趣
―歴代宗匠の茶道具・書画を通して―
(前期9月15日~10月23日、後期10月26日~12月4日)
寧楽美術館 Tel 0742-25-0781
雑器から茶陶へ―焼き締め陶とその源流―
(~12月25日)
野村美術館 Tel 075-751-0374 ★
千利休生誕500年 利休 茶の湯の継承
(9月10日~12月11日 *10月24日全面的展示替) →『陶説』831号159p参照
館蔵品展:中国のやきもの
(9月10日~10月23日)
八幡市立松花堂美術館 Tel 075-981-0010
くらしに寄り添う南山焼―煎茶のうつわを中心に―
(9月3日~10月2日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
利形の守破離―利休形の創造と継承―
(~12月25日)
・「Zoom de ギャラリートークin RAKM」(樂直入)、定員60名、料金3000円、美術館ウェブサイトから要申込(各内容の詳細は美術館ウェブサイトにて)。
第2回:9月18日(日)
第3回:10月17日(月)、9月27日午前10時から受付
第4回:12月4日(日)、11月8日午前10時から受付
大阪
逸翁美術館 Tel 072-751-3865 ★
食器愛玩~食を彩る器~
(9月17日~11月27日)
大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
大阪日本民芸館50周年記念
濱田庄司と柳宗理―ふたりの館長―
(9月3日~12月13日)
・12月4日(日)午後2時から講演「民藝館の仕事―歴代館長・濱田庄司、柳宗理を通して―」(杉山亨司)、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員90名、料金300円、要申込。
・12月4日(日)午前11時から午後4時30分まで呈茶、料金500円。
・「座談会」、午後2時から、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員90名、料金300円、要申込。
10月8日(土):「民藝⊂プリミティズム」(柳新一×山本教行)
11月3日(祝):「今までの50年、これからの50年」(柳新一×高木崇雄)
11月20日(日)午後2時から「はじめての「民藝」:民藝運動の眼―濱田庄司の作品から」(小野絢子)、定員20名、料金300円、要申込。
・9月11日(日)、9月23日(祝)、10月2日(日)、10月22日(土)、11月13日(日)、11月26日(土)、12月11日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
新発見! なにわの考古学2022
(9月7日~11月14日)
・9月11日(日)午後1時30分から講演「大阪市内の発掘調査成果―令和3年度を中心に―」(大庭重信)、「近世大坂における火葬と土葬―梅田墓発掘の意義―」(木下光生)、定員180名、料金500円、要申込。
堺市博物館 Tel 072-245-6201
人とモノが行き交う中世・堺―流通の考古学―
(~10月10日)
・講座「中世考古学の世界」、午後2時から、定員70名(当日先着順)。
9月3日(土)「堺を彩った国産陶器」(岡田健吾)
9月19日(祝)「在地土器を学ぶ―中世の地域色―」(新田和央)
10月2日(日)「海で結ばれた中世堺」(学芸員)
10月8日(土)午前11時から午後4時30分までシンポジウム「中世の流通と堺」(基調講演「堺をめぐる中世の海運」〈綿貫友子〉、講演「中世前期の流通」〈藤本史子〉、講演「中世後期の流通」〈佐藤亜聖〉、講演「堺と琉球貿易」〈續伸一郎〉)、定員70名、要申込(期間9月1日~9月25日)。
・10月9日(日)の午後1時、2時、3時からワークショップ「海から堺の街を眺めよう」(学芸員)、定員:各17名、料金:大人1000円、要電話申込(Tel 072-229-8851〈NPO法人観濠クルーズSakai〉、期間9月5日~9月30日)
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
水
(~9月30日)
獣
(~10月31日)
掌
(9月1日~11月30日)
正木美術館 Tel 0725-21-6000
墨痕淋漓 墨蹟と水墨画をたのしむ
(前期9月3日~10月16日、後期10月20日~12月4日)
・10月9日(日)、11月12日(土)の午後2時からスライドレクチャー(学芸員)、定員20名。
滴凍翁の茶道具
(9月3日~12月4日)
湯木美術館 Tel 06-6203-0188 ★
茶の湯の絵画と絵のある茶道具
(前期9月1日~10月23日、後期10月26日~12月11日)→『陶説』831号113p参照
兵庫
明石市立文化博物館 Tel 078-918-5400
発掘された明石の歴史展
明石の墓と祭祀
(10月29日~12月4日)
赤穂市立有年考古館 Tel 0791-49-3488
東有年・沖田遺跡のひみつ~県史跡指定30周年記念展~
(~9月5日)
赤穂市立歴史博物館 Tel 0791-43-4600
“ひょうご五国”歴史文化キャラバン
(9月10日~10月18日)
・9月25日(日)午前11時からと午後2時から、10月15日(土)の午後2時から展示解説(兵庫県立歴史博物館学芸員)。
神戸市立博物館 Tel 078-391-0035
開館40周年記念特別展
よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―
(10月15日~12月4日)
神戸ゆかりの美術館 Tel 078-858-1520
白洲次郎・白洲正子
―武相荘折々のくらし
(~9月25日)
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
名碗~語り継がれる茶の湯の茶碗~
(9月13日~12月11日)
白鶴美術館 Tel 078-851-6001 ★
揺ら美
(9月23日~12月11日)
・11月6日(日)午後2時から講演「風を表現する―金銅小幡と金銅垂飾をめぐって―」(内藤栄)。
・11月20日(日)午後2時からレクチャー「トルコ文様にみられる揺らぎ」(ヤマンラール水野美奈子)。
・12月11日(日)午後2時からアート・トーク「水・風の生み出す造形表現」(学芸員)。
・9月24日(土)、10月22日(土)、11月26日(土)、12月3日(土)の午後2時からスライド解説「展示品のみどころ」(学芸員)。
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
2022年 播磨工芸美術展
(9月3日~10月23日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
丹波焼誕生―はじまりの謎を探る―
(10月1日~11月27日)
・「講演」、各日午後1時30分から、定員72名、要申込。
10月8日(土):「三本峠北窯跡の発掘調査」(大槻伸)
10月15日(土):「丹波焼の歴史」(河野克人)
10月29日(土):「やきものに描かれたもよう」(梶山博史)
11月12日(土):「刻画文陶器と中世のやきもの」(松岡千寿)
・10月22日(土)午前10時から古代体験講座「草花文の壺をつくろう」、定員15名、料金800円、要申込(9月22日締切)。
・11月20日(日)午前10時から遺跡ウォーク「西脇市の遺跡散策~緑風台窯址と周辺の史跡をめぐる~」、定員25名、料金500円、要申込(申込期間9月20日~10月20日)。
・10月22日(土)、11月26日(土)の午後1時30分から解説。
兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館 Tel 0790-47-2212
漢王朝のやきもの
(~9月11日)
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961 ★
丹波焼の世界 season6
(~2023年2月26日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
色絵―陶磁器を彩る色の世界―
(~11月27日)
奈良
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 Tel 0744-24-1185
大和を掘る37
―2018~2021年度発掘調査速報展―
(~9月11日)
・「講座」、各日午後1時から。
9月3日(土):「橿原市慈明寺遺跡」「橿原市本薬師寺跡」「高取町清水谷遺跡」「橿原市土橋遺跡」
9月10日(土):「御所市出屋敷遺跡・今出遺跡」「御所市中西遺跡・今出遺跡」「明日香村牽牛子塚古墳・越塚御門古墳」「明日香村小山田古墳」
緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880
自然を写す 古希 山中辰次青瓷展
(~9月4日)
開館5周年記念展
染付 本多亜弥藍陶陶
(9月18日~12月25日)
島根
絲原記念館 Tel 0854-52-0151
絲原家の器―染付の魅力
(~9月4日)
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 Tel 0852-23-2485
出雲・石見・隠岐の古墳文化
(9月10日~11月20日)
田部美術館 Tel 0852-26-2211 ★
四季の茶道具 残暑涼風
(~9月4日)
岡山
岡山市立オリエント美術館 Tel 086-232-3636
ヒンドゥーの神々の物語
(~9月11日)
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
初代宮川香山 生誕180年記念
(9月3日~12月18日)
林原美術館 Tel 086-223-1733
古美術ことば辞展
(~9月4日)
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
場所の記憶 1交差
(~9月19日)
逞しの壺、美しの壺
(9月29日~12月18日)→『陶説』831号45p参照
広島
東広島市立美術館 Tel 082-430-7117
戸川幸一郎―おもいコロコロつながって
(~9月25日)
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
皇室の美と広島―宮内庁三の丸尚蔵館の名品から―
(9月16日~10月30日)
・9月17日(土)午後1時30分から講演「悠紀主基地方風俗歌屏風をめぐって」(朝賀浩)、要申込。
・9月23日(金)、9月30日(金)、10月21日(金)、10月28日(金)の午前11時からギャラリートーク、定員10名、要申込。
・10月6日(木)、10月13日(木)の午後5時からインスタギャラリートーク。
ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館) Tel 084-931-2513
ミニ展示
水野勝成時代の中国産磁器―神辺城城中品―
(~10月6日)
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
陶―創造の逸脱力
(~12月18日)
止原理美展 現在形の陶芸
萩大賞展Ⅴ大賞受賞記念
(~12月18日)
蒐集家 浦上敏朗の眼
浮世絵・やきもの名品展
(前期9月10日~10月10日、後期10月12日~11月13日)
・10月1日(土)午後1時30分から講演「プロの”眼”から見た浦上コレクション」(浦上満)、定員40名、要申込。
・「ギャラリー・ツアー」、各日午前11時から、要申込。
浮世絵(定員各10名):9月11日(日)、9月25日(日)、10月9日(日)、10月23日(日)、11月6日(日)
やきもの(定員各20名):9月18日(日)、10月2日(日)、10月16日(日)、10月30日(日)、11月13日(日)
徳島
徳島市立考古資料館 Tel 088-637-2526
黄泉の国へようこそ―横穴式石室の世界―
(9月17日~11月27日)
・10月29日(土)午後2時から講演、定員80名。
・11月20日(日)午後1時からワークショップ「映像で見る黄泉の国 横穴式石室ツアー」、定員30名、要申込(9月17日から受付)。
・9月25日(日)、10月2日(日)、10月29日(土)、11月27日(日)の12時30分から現地解説会(学芸員)。
香川
高松市美術館 Tel 087-823-1711
高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.11
(10月1日~11月6日)
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
生誕150年 板谷波山
─時空を超えた新たなる陶芸の世界
(9月9日~11月6日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
沖縄復帰50年記念特別展 琉球
(~9月4日)
ならべてわかる本物のひみつ
~実物とレプリカ 2022~
(~10月10日)
御所の器―公家山科家伝来の古伊万里
(9月27日~11月20日)
九州歴史資料館 Tel 0942-75-9575
やきもの はじめの一歩
①やきものの種類と器の形
(~10月2日)
福岡市美術館 Tel 092-714-6051 ★
コレクション展 松永耳庵と益田鈍翁
(~9月4日)
明恵礼讃
“日本最古之茶園”高山寺と近代数寄者たち
(~10月23日)
秋の名品展
(9月6日~11月13日)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
静謐なうつわ
涼感ある鍋島焼と古伊万里
(~11月6日)
佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681 ★
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ
(9月23日~12月4日)
佐賀県立名護屋城博物館 Tel 0955-82-4905
肥前名護屋、煌めく―豊臣秀吉と桃山文化―
(前期9月16日~10月10日、後期10月12日~11月6日)
・9月18日(日)午後1時30分からスペシャルトーク(基調講演「桃山文化と肥前名護屋〈本郷和人〉、トークセッション「肥前名護屋からみる伝統文化の魅力とこれから」(デヴィ・スカルノ×本郷和人×中尾清一郎)、定員450名、要申込。
・9月25日(日)午後1時30分から講座「名護屋城と黄金の茶室」(久野哲矢)。
・10月16日(日)午後1時30分から講座「肥前名護屋、煌めく―豊臣秀吉と桃山文化―」(飯田周恵)。
長崎
対馬博物館 Tel 0920-53-5100
修理のあゆみ~対馬宗家文書修理30年の歴史
(~9月25日)
「世界の記憶」登録5周年記念特別展
朝鮮通信使展(仮)
(10月15日~12月4日)
熊本
天草市立本渡歴史民俗資料館 Tel 0969-23-5353
はじめてのせともの
(~9月4日)
熊本県立美術館 Tel 096-352-2111
細川コレクション 雅―細川家の歴史と美―
(1部~9月25日、2部10月1日~12月25日)
・10月29日(土)午後2時からセミナー(才藤あずさ)。
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
在銘の八代焼
(~10月2日)
大分
大分県立埋蔵文化財センター Tel 097-552-0077
東アジア陶磁器展
(~9月25日)
・9月3日(土)午後1時30分からギャラリートーク。
じょうもんの造形
(10月14日~12月11日)
・10月22日(土)午後1時から講演「九州・おおいたの縄文文化」。
鹿児島
鹿児島県歴史・美術センター黎明館 Tel 099-222-5100
茶の湯と薩摩
(9月22日~11月6日)
・9月24日(土)午後1時30分から講演「戦国武将と茶の湯」(本郷和人)、定員245名、要申込(9月6日締切)。
・10月1日(土)午後1時30分から講演「琉球のお茶の話」(田名真之)、定員245名、要申込(9月6日締切)。
・10月15日(土)午後1時30分から講演「薩摩の茶の湯文化―島津家を中心に―」(田村省三)、定員245名、要申込(9月27日締切)。
・10月29日(土)午後1時30分から講座「薩摩の茶の湯文化―島津家を中心に―」(深港恭子)、定員245名、要申込(9月27日締切)。
・10月9日(日)、10月30日(日)の午後1時30分からワークショップ「薩摩焼の抹茶碗づくり体験~手びねりとロクロでつくる2つの器~(全2回)」(四元誠)、定員20名、要申込(申込期間9月1日~9月20日)。
・10月23日(日)の午前10時から茶会(全8席)、料金700円、要申込(申込期間9月1日~10月11日)。
・10月2日(日)、10月9日(日)、10月16日(日)、10月30日(日)の午後1時から4時まで呈茶席、料金500円。
鹿児島市立ふるさと考古歴史館 Tel 099-266-0696
特集! 草野貝塚のひみつ
(~9月11日)
・9月4日(日)午後1時30分から展示解説(学芸員)。
刻む―engrave
~モノに刻んで歴史を刻む!~
(~12月25日)
尚古集成館 別館 Tel 099-247-1511
島津家名品展
(~9月30日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
グスク時代の暮らし
(10月12日~11月27日)
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