『陶説』 No. 248 [昭和48年11月1日]

表紙写真: 元贇焼花瓶・近世の瀬戸展より

目次

原色 備前焼茶入

単色 近世の瀬戸展より

特集・不孤斎さんを偲ぶ

コレクション公開によせて 井上 昇三

広田さんの奇妙な挨拶 阪田 英一

遺影 邑木 千以

広田不孤斎氏と私 今泉 元佑

不孤斎眠る 岡田 宗叡

不孤斎さんとメロン 黒田 領治

初秋雑感 磯野風船子

不孤斎氏のことば

内海焼考 上床亨

韓国の古窯址を巡る(3) 香本不苦治

旅の日々―西安1― 繭山 康彦

山水放蕩・西地中海周辺の国々の旅(1) 岡田 宗叡

几楽亭雑記(7) 道具屋さんの今昔(2) 池田 瓢阿

集収余話(7) 惚れこむことの哀しさ 料治 熊太

玩物荘志伝(14) 北沢彪氏 小松 正衛

田村耕一五十碗展 杉浦 澄子
朝日陶芸展飯田で開催さる 後藤 光正
新潟支部秋の大会に参じて 黒田陶々庵
青竜洞さんの個展 陶 々 庵
表紙題字 安田靱彦・カット 辻 協

公益社団法人 日本陶磁協会

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